Conoha へ ISO をアップロードしてインストール
私大のFedora 勢。しかし Conoha には最新のFedoraがないので、sftp で入れる必要がある。
けれど、Conoha のドキュメント にある例は Windows 用。実は私 Fedora 勢と見せかけて Mac OS X 使っています。いいじゃん。
なので、Mac OS X からのアップロードを。
むしろ Windows よりも簡単かもしれない。
key pair から秘密鍵を DL しておく。これはのちのち使う。
まずは普通に VPS を CentOS で作る。最初にここで引っかかった。VPS 作る前に install するんじゃないの?
install したあとは、install した VM
を選択して、コンソールが選択されていることを確認し、
コンソールの下の方から下記の表示を見つけ出します。
これを OS X の自分のホームディレクトリの .ssh/config ファイルに
上のコンソールの画面で見つけたユーザ名、sftp 先のURL、ユーザ名、最初に DL してきた ssh 秘密鍵を書き込み、
これでイメージのアップロードは完了。
次は選択した VM の再インストールを選択。
そしてアップロードした VM のイメージが選択できるようになっているので、下記のようにイメージを選択、確認をクリック。
確認をクリックした後、決定がでるのでそれもクリック。
そして VPS を起動。
コンソールで、「クリックして開始」を押すと下記のような画面に。おめでとう。
けれど、Conoha のドキュメント にある例は Windows 用。実は私 Fedora 勢と見せかけて Mac OS X 使っています。いいじゃん。
なので、Mac OS X からのアップロードを。
むしろ Windows よりも簡単かもしれない。
key pair から秘密鍵を DL しておく。これはのちのち使う。
まずは普通に VPS を CentOS で作る。最初にここで引っかかった。VPS 作る前に install するんじゃないの?
install したあとは、install した VM
を選択して、コンソールが選択されていることを確認し、
コンソールの下の方から下記の表示を見つけ出します。
これを OS X の自分のホームディレクトリの .ssh/config ファイルに
Host sftpXXXX.cnode.jp
Hostname sftpXXXX.cnode.jp
IdentityFile ~/.ssh/XXXXXXXXX.key
User XXX-XXXXXXx
上のコンソールの画面で見つけたユーザ名、sftp 先のURL、ユーザ名、最初に DL してきた ssh 秘密鍵を書き込み、
% sftp sftpXXXX.cnode.jp
sftp> put Fedora-20-x86_64-DVD.iso /images
これでイメージのアップロードは完了。
次は選択した VM の再インストールを選択。
そしてアップロードした VM のイメージが選択できるようになっているので、下記のようにイメージを選択、確認をクリック。
確認をクリックした後、決定がでるのでそれもクリック。
そして VPS を起動。
コンソールで、「クリックして開始」を押すと下記のような画面に。おめでとう。
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