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12月, 2011の投稿を表示しています

mysql

使うためには、 %sudo yum install mysql %sudo yum install mysql-server とする。 起動は %/etc/init.d/mysqld start Starting mysqld (via systemctl): [ OK ] となる。

make

Makefile について。 作成されるファイル :元になるファイル 実行するコマンド が基本。 例 hello: hello.c cc -g -ohello hello.c hello: hello.c abc.h cc ${CFLAGS} -o hello hello.c みたいな感じ。 CFLAGS は最初に定義しておく。 make clean を打った時の処理も加えると、 CFLAGS = -g hello : hello.c cc ${CFLAGS} -o hello hello.c clean: rm -rf hello* *.o というように書ける。これがある階層で make と打つだけみたい。 *cc の前にはタブが入ります。

yacc インストール【Fedora15】

sudo yum -y install byacc ってやるみたいです。 最初にbがつく。

Google の自動自動車

セバスチャン・スラン「Googleの自動運転車で目指していること」 http://www.ted.com/talks/lang/ja/sebastian_thrun_google_s_driverless_car.html すごい面白い。 人間、結構進んでるなあと感じる。

gdb手順

使用するコード 適当に。 /*test3.c*/ #include int sub(); int main(){ printf("main\n"); sub(); return 0; } int sub(){ printf("sub\n"); return 0; } ただこの関数にいますよーって表示するだけのプログラム。 コンパイル -gオプションを付けてコンパイルする。 %gcc -g -o test3 test3.c %ls test.c test3.dSYM test3 なんかへんなファイルが増えてる。こいつが gdb で読むのに必要。 gdb起動 gdbを起動する。引数は実行ファイル。 %gdb test GNU gdb 6.3.50-20050815 (Apple version gdb-1705) (Fri Jul 1 10:50:06 UTC 2011) Copyright 2004 Free Software Foundation, Inc. GDB is free software, covered by the GNU General Public License, and you are welcome to change it and/or distribute copies of it under certain conditions. Type "show copying" to see the conditions. There is absolutely no warranty for GDB. Type "show warranty" for details. This GDB was configured as "x86_64-apple-darwin"...Reading symbols for shared libraries .. done (gdb) 上は起動直後。(gdb)の後に gdb 用のコマンドを打ち込んで使う。今はプログラムが止まっている状態。ここから、ブレークポイントを設定しプログラムを run する。 (gdb) b su

gdb操作

LLVMのソースを、授業で読むのに使うので。手加減なく初心者なので勉強。 gdb起動 gdb --args プログラム --引数 gdb操作 run/r ブレークポイントを設定したプログラムを動かす。 break/b ファイル名or行数 ブレークポイントの設定。走らせたときにこの関数で止めるよ、っっていう指定。行数、ファイル名などなど。 next/n 次を表示。次が関数なら、関数を読み飛ばす。 return 文でやるとひとつ飛ばされてしまう。 step/s 次を表示。次が関数なら、関数に入る。 list/l 今いる場所のコードを見せる。 -gオプションでコンパイルしないと見られない。 print/p 変数名 変数の表示。中に何が入っているのか。 where 今いる階層。スタックを表示する。#0が今いる階層。一番下が開始する階層。一番下はmain関数であることがほとんど。 up 関数スタックの上に上がる。 down 関数スタックの下に下がる。 info b ブレークポイントの情報を見る。 continue/c 走らせているプログラムを、次のブレークポイントまですすめる。 delete/d ブレークポイントを削除する。 finish/fin いまいる関数を終わらせる。 一度コマンドを入れたら、そのあとはエンターキーを押すだけで同じ操作を実行してくれるらしい。