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Fedora20 -> Fedora21

sudo [command] するなり sudo -s するなりで実行。 # rpm --import /etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-fedora-21-$(uname -i) # yum update yum # yum clean all # yum --releasever=21 distro-sync サーバ用途に使うのでサーバを install 。 他に cloud だったり desktop 用途だったりもあるようです。 # yum install system-release-server そういう用途とか必要ないなら下記。 # yum install system-release-nonproduct 参考 Fedora 公式の Fedora 20 -> Fedora 21(英語)

Conoha へ ISO をアップロードしてインストール

イメージ
私大のFedora 勢。しかし Conoha には最新のFedoraがないので、sftp で入れる必要がある。 けれど、 Conoha のドキュメント にある例は Windows 用。実は私 Fedora 勢と見せかけて Mac OS X 使っています。いいじゃん。 なので、Mac OS X からのアップロードを。 むしろ Windows よりも簡単かもしれない。 key pair から秘密鍵を DL しておく。これはのちのち使う。 まずは普通に VPS を CentOS で作る。最初にここで引っかかった。VPS 作る前に install するんじゃないの? install したあとは、install した VM を選択して、コンソールが選択されていることを確認し、 コンソールの下の方から下記の表示を見つけ出します。 これを OS X の自分のホームディレクトリの .ssh/config ファイルに Host sftpXXXX.cnode.jp Hostname sftpXXXX.cnode.jp IdentityFile ~/.ssh/XXXXXXXXX.key User XXX-XXXXXXx 上のコンソールの画面で見つけたユーザ名、sftp 先のURL、ユーザ名、最初に DL してきた ssh 秘密鍵を書き込み、 % sftp sftpXXXX.cnode.jp sftp> put Fedora-20-x86_64-DVD.iso /images これでイメージのアップロードは完了。 次は選択した VM の再インストールを選択。 そしてアップロードした VM のイメージが選択できるようになっているので、下記のようにイメージを選択、確認をクリック。 確認をクリックした後、決定がでるのでそれもクリック。 そして VPS を起動。 コンソールで、「クリックして開始」を押すと下記のような画面に。おめでとう。