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brew update 失敗から復帰

% brew update error: The following untracked working tree files would be overwritten by merge: Library/Formula/ant.rb Library/Formula/apple-gcc42.rb Please move or remove them before you can merge. Aborting Error: Failure while executing: git pull -q origin refs/heads/master:refs/remotes/origin/master みたいなことが起きたので対処。 http://qiita.com/dvorak__/items/4902a1ffd8eda32c6249 を参考に、 cd /usr/local/ へ移動します。 % git add . % git stash % git reset --hard % brew update [/usr/local] warning: unable to unlink Library/Homebrew/requirements/conflict_requirement.rb: Permission denied warning: unable to unlink Library/Homebrew/superenv/macsystem.rb: Permission denied error: unable to create symlink Library/ENV/pkgconfig/10.9 (Permission denied) error: unable to unlink old 'Library/Homebrew/os/linux/hardware.rb' (Permission denied) error: unable to create file Library/Homebrew/os/mac.rb (Permission denied) error: unable to

iTunes を使っても iPhone へ同期されない問題

ずっと困ってたのでぐぐってみました。 https://discussionsjapan.apple.com/thread/10136984 が参考になります。 環境は iOS 7 の iPhone 5と、MacBookPro  2011 Early model の 10.9 Mavericks です。 どうやら、iPhone を初期化して、リストアすれば治る模様。 http://faq.mb.softbank.jp/detail.aspx?id=e5236387a6c63574c437676466854664a324735307250774e7961614a59773748366c4b33484a63725442453d を参考に iPhone をリセットします。 iPhone の「設定」-> 「一般」-> 「リセット」-> 「すべてのコンテンツと設定を消去」-> iPhone を消去を選択 -> 再度 iPhone を消去を選択 すると iPhone が初期化されます。 初期化後、メニューを進めていくと 「iTunes からリストア」を選択する部分があるので選択して MacBook と接続し、リストアします。 これで同期できるようになった……はず。

Fedora19 で OCFS2【失敗】

できませんでした。 システムの根幹に関わることなので、他のサイトから調べて実行してみてください。いや、失敗例ですので実行しないでください、が正しいかも。 できませんでしたの過程 RHEL 系列の Linux だと、そもそも kernel 部分に組み込まれていないらしく、 Vanilla Linux を make。 kernel make http://blog.livedoor.jp/hiroumauma/archives/1460767.html を参考に、 % cp /boot/config-XX ./.config XX は現行 kernel のバージョンぐらいがはいります。 make HOSTCXX="ccache g++" CC="ccache gcc" module をインストールします。 make HOSTCXX="ccache g++" CC="ccache gcc" modules_install kernel を install します。 make HOSTCXX="ccache g++" CC="ccache gcc" install default kernel の選択 grub の設定を編集します。 % sudo vi /etc/default/grub #GRUB_DEFAULT=saved <- data-blogger-escaped-grub2-mkconfig="" data-blogger-escaped-grub_default="0" data-blogger-escaped-p="" data-blogger-escaped-sudo=""> GRUB_DEFAULT=0 は、/boot/grub2/grub.cfg を参考に、menuentry の一番上を0として数えて決めます。 ocfs2-tools のインストール【ここから失敗】 http://public-yum.oracle.com で、yum repo をひっぱってきて ocfs

fedora19 text install

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環境 Mac OS X 10.8.5 VirtualBox 4.2.18 Fedora 19 VM の設定 左上の new を押します。 任意の VM の名前を入力します。Fedora とかディストリビューション名を入れると自動的に Type や Version が設定されたりします。 メモリの設定をします。スライダーを動かすか入力して決めます。 新しく仮想ハードディスクを作成するかどうかの設定。とりあえず今回は新しく作成します。 形式は VMDK に設定します。軽いとかいう噂だったり汎用性がありそうだったりするので。 仮想ハードディスクの容量を動的や静的にする設定です。動的だと、次の項目で決めるディスクのサイズを超えなければ、それ以下のサイズになります。例えば、次の項目で設定さた容量が8GBでも、実際の容量が4GBなら4GBになります。 仮想マシンの保存場所と、サイズの指定をします。 最後に、インストールする仮想ディスクイメージや物理ディスクの指定をします。ここで指定したものがインストールされるディスクです。 Fedora19 のインストール 仮想ディスクイメージを選択したあとは、この画面になります。インストールの準備画面。text モードでインストールするので、tab キーを押します。 そうすると、下に編集できる文字列が出てきます。 その文字列の一番最後にスペースを入れて、その後に「text」と入力します。これで text モードでのインストールが始まります。 少し待つと以下の画面に。今回は VNC は使用せず、text mode でインストールするので、キーボードの2を押して enter 。ここからは anaconda というインストール補助ツールを使います。基本的には、数字を選択して c でコンティニューが続きます。 上記の選択後は、下の画像の下半分が現れます。1を選択して enter 。 1) CD/DVD からインストールするので、1を押して enter 。 インストールするディスクを選択するために、3を押して enter します。 ATA VBOX ~ を選択するために 1 を押して enter 。[x] が付いたら

vagrant tutorial

今流行り?の Vagrant の公式サイト から。 いろいろ説明が抜けているところもありますが、サクッとチュートリアル。 環境 Mac OS X 10.8.5 Virtual Box 4.2.18 Vagrant 1.3.3 index ・uninstall ・virtual box で Ubuntu12.04 LTS 32-bit が動き出す ・vagrant で起動したマシンへ ssh ・VM を止める ・Vagrantfile の作成 ・Vagrantfile へ、add box ・add box した box を使用できるよう名前変更 ・host と guest の共有ディレクトリ ・shell の実行 ・suspending uninstall rm /Applications/Vagrant rm /usr/bin/vagrant rm ~/.vagrant.d virtual box で Ubuntu12.04 LTS 32-bit が動き出す 初期化と、sample の Ubuntu をダウンロードするところから。 % vagrant init precise32 http://files.vagrantup.com/precise32.box A `Vagrantfile` has been placed in this directory. You are now ready to `vagrant up` your first virtual environment! Please read the comments in the Vagrantfile as well as documentation on `vagrantup.com` for more information on using Vagrant. そしてダウンロードしてきた Ubuntu を起動する。 % vagrant up Bringing machine 'default' up with 'virtualbox' provider... [default] Box 'precise32' was not found. Fetching box fr

tex メモ

Tex のテンプレ集。 ソースコード \begin{verbatim} void add (int a, int b, int c) { c = a + b + c; } \end{verbatim} テーブル \begin{tiny} \begin{table}[ht] \begin{center} \caption{example} \label{table:example} \small \begin{tabular}[t]{c|l} \hline a & えー \\ \hline b & びー \\ \hline c & しー \\ \hline \end{tabular} \end{center} \end{table}

PostgreSQL gdb debug

PostgreSQL も gdb で読むための作業です。 http://www.postgresql.org/docs/current/static/git.html から git で落としてきます。 yacc が使われているらしいので一応インストール。 brew install bison make いつもの configure 。 configure --enable-debug --prefix=$BUILD_DIR/POSTGRESQL_BUILD そのまま、 make make install 結構時間かかります。 データベースの設定 PGDATA は PostgreSQL のデータが入るディレクトリです。 データベースの初期化から。 $BUILD_DIR/POSTGRESQL_BUILD/bin/initdb -D $PGDATA で、PostgreSQL を起動。 $BUILD_DIR/POSTGRESQL_BUILD/pg_ctl -D $PGDATA -l logfile_name start データベースを作り、PostgreSQL に接続。プロンプトが出たらやったー。 $BUILD_DIR/POSTGRESQL_BUILD/createdb test_db $BUILD_DIR/POSTGRESQL_BUILD/psql test_db あらたにコンソールを立ち上げ、 ps -ef | grep postgres で、PostgreSQL のプロセスを探し出す 以下のが見つかれば 501 904 788 0 1:34PM ?? 0:00.01 postgres: USER user [local] idle プロセス番号を使って gdb $BUILD_DIR/BUILD_POSTGRESQL/bin/postgres (gdb) attach 904 で接続し、psql を実行したセッションで適当に SQL を打ってデバッグします。 (gdb) until で待つのが良いみたい。

MySQL gdb debug

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環境は Mac OS X です。 とりあえずダウンロード まず http://dev.mysql.com/downloads/mysql/ からソースをダウンロードしてきます。 で下記のドロップダウンリストから source code を選択してダウンロード。 .tar.gz 形式の Generic Linux でよいかと。 で、それのダウンロードが終わったら解凍します。 tar zxvf mysql-5.6.11.tar.gz 解凍後、 cd mysql-5.6.11 どこか適当なところに、bin や script が入るディレクトリと、MySQL のデータが入るディレクトリを作っておきます。 mkdir -p $BUILD_DIR/MYSQL_BUILD/MYSQL_DATA make gdb で追うため、デバッグオプションを付ける必要があります。 一つ(2つ?)のディレクトリで完結し、それ消したら「はい、さようなら」みたいな状態にしたいので、prefix の指定もします。 MySQL を make する際、最初は Makefile がありません。 別の make を使う必要があります。 brew install cmake というわけで cmake をインストール。 ついでに、構文解析器の部分も見るため、MySQL に使われている yacc のソースを追えるように、 brew install bison もやっときます。 で、cmake ですが……ようわかりません。 なのでオプションを見てみます。 cmake . -LH でオプション一覧。 とりあえず今回は、 cmake -DWITH_DEBUG:BOOL=ON -DMYSQL_DATADIR:PATH=$BUILD_DIR/MYSQL_BUILD/MYSQL_DATA -DCMAKE_INSTALL_PREFIX:PATH=$BUILD_DIR/MYSQL_BUILD WITH_DEBUG デバッグ用 gdb で読める MYSQL_DATADIR データ用のディレクトリ CMAKE_INSTALL_PREFIX make install したときに bin やら script やらが入るディレクトリ

fedora 18 kernel update

大切なデータが入っているならバックアップはした方がいいかと。 yum list | grep kernel sudo yum update kernel.x86_64 そして、再起動します。 それで yum からインストール可能な最新版のカーネルを使用することができます。

PostgreSQL debug

git をまず PC に入れましょう。 http://www.postgresql.org/docs/current/static/git.html を参考に、 git clone git://git.postgresql.org/git/postgresql.git で PostgreSQL のソースをゲットします。 ./configure --prefix=$HOME/置きたいディレクトリ --enable-debug で configure します。 src/Makefile.global の中身の -O2 を -O になおして、 make make install でバイナリ作成完了です。 綺麗な C で書かれていると噂の PostgreSQL を読みます。 参考 http://eleph2mano.cswiki.jp/index.php?PostgreSQL%E3%82%92gdb%E3%81%A7%E3%83%87%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%B0

eclipse で同じファイルを並べる

Windows は別の方法があるようです。 Mac OS X の Eclipse JUNO では、 [Window] -> [New Editor] で同じファイルを違うタブで表示できる。

homebrew で gcc 4.5

homebrew が入っていれば、 brew search gcc brew tap homebrew/versions brew install gcc45 で、gcc-4.5 が入ります。

VMware Fusion 5 Fedora 18 install

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Fedora18 の DVD ISO を読み込みいろいろセットアップして、インストール開始します。 以下の画面で [install Fedora]を選択。 言語選択。別に英語でいいのでそのまま。 次の画面。いろいろ最初は注意マークついてますが、ちょっと時間を置くと消えます。 消えない [INSTALL LOCATION DESTINATION] を選択。 パーティションをいじる気がなければ、[continue]->[continue]でOK。 右下のボタンが押せるようになっているので、クリック。これでインストールが開始されます。その間に、ROOT PASSWORD を決めてください。 全て終わると再起動を指示されます。[REBOOT]をクリック。 再起動後はパスワードなり管理権限付与なりを決めていきます。[continue]で次へ。 そして、「さぁ、Fedora18 デビュー!!」と意気込んで……この画面から動かなくなります。出鼻くじかれます。 どうやら、VMwareFusion で起きるバグみたいです。 調べてみるとこいつが悪さしているらしい。設定の [Display] にあります。 Fedora18 を shutdown して、OFF に切り替えます。その後 Fedora18 起動。 ログイン画面登場。これで Fedora18 が使えます。VM で使う以上、そこまで意気込んでもなぁ、って感じはあるのですが。

Vichrome がとっても便利

Google Chrome の Extension です。 基本的には Vim と同じ。 ブラウザの操作をほとんどキーボードで完結できるので、便利です。 特に Mac OS X ユーザーは Alfred と併用すると、ほとんどマウスやタッチパッドに触らなくても良くなります。素敵!! コマンド 動作 h 左 j 下 k 上 l 右 H 戻る L 進む r 更新 f 画面のリンクを表示。リンクごとに表示された文字を入力すれば飛べる i 入力窓に入力できるように Esc 入力中の入力窓から抜ける / 入力した文字列を検索 s 検索語を入力できる。その画面に Google 検索結果を表示 S 検索語を入力できる。新しいタブで Google 検索結果を表示 x 現在のタブを閉じる C-h 前のタブへ C-l 次のタブへ C-f 一画面下へ C-b 一画面上へ t 新しいタブを作る

9S XI (11)

シベリア編。 グラキエスで地球がやばい。 だんだん終着点へ向かっていっているようですが、久々に読んだので一瞬「いまどのあたり?」と考えてしまう感じです。 それに、ちょっと登場する団体が多すぎて、把握に手間取ります。 1巻から峰島由宇の格好良さは相変わらず。毎巻楽しみに待っています。 もう少し発売のペースが早くなることを願っています。

グッドルーザー球磨川・下巻

そういえば読みました。 これも球磨川メインのストーリー。 期待通りに予想を外してくれて、すごく好感が持てます。でも個人的にはもう少し球磨川くんには頑張って欲しかったなぁ。仕方がないにしろ。 病的な頃の球磨川はかなり笑わせてくれます。私は笑顔なしには読めませんでした。やはり、めだかボックスファンにはおすすめ。

冷え性対策

 やはりこの季節になると、夜も寒いです。  と言っても部屋の中では上着一枚で過ごしています。足先は靴下を履いてしのげばいいのですが、手先はどうにもなりません。  そういえばまともに調べたことないなぁ、と思ったのでいろいろと調査。 http://www.garafaku.com/cold/04idea/idea7.html  なるほど。体全体、ないしお腹を温めればいいのか。これは試したことなかった。腹巻でも買えばいいかな?  そしてこのサイト結構詳しい。勉強させて頂きます。