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尚巴志マラソン

 出場します。出動?  開催日は今週の日曜。南城市で行われます。ハーフマラソンなので距離は 20km 。  いやー。あの、あれです。超長い。  2年ほど前から、せめて一ヶ月に1回以上は走ろう、と習慣づけていました。そして去年、那覇マラソンが行われたことを受けて、同級生と「来年出場するか。一年もあればトレーニングして 42km 走れるだろう」ということから、出場を決意。  気がつけば3月。研究室配属も終わり、研究室での机も割り当てられ、研究テーマも決まりそれに向けて走る。でもトレーニングでは走らない。  7月。夏寸前。少しでも走ろうと、2週間に一回くらい走るようになりました。  そしていま。1週間に2回、頑張って走っています。10km ちょいしか走れないのですが。走れないのですが!!  20km ってやばくないですか。しに長い。しかも12月には那覇マラソンが控えています。42,195 km 。なにその途方も無い数字。  今日も走って来ました。でも 10km ちょい。あと1回か2回は走って、体力回復して本番に望みます……。

最近やったものとか

デモンズソウル 一周しました。200回死にました。これは死にすぎ。ほかのやつより低レベルでクリアしよう、とアクションゲームセンスの無い自分にしては無茶な挑戦でした。結果、他にやってるやつより倍近く死にました。低レベルも言うほど低レベルではなく、レベル80ちょい必要なところを60でクリア、というなんとも中途半端な挑戦。こいつを倒せばクリアに等しい敵に20~30回は殺されているのでは、というくらいボコボコにされました。 いやあれ、ちょっと話題はそれるけれど、もしソードアート・オンラインの世界に自分が行ったら、攻略組として出張るも調子に乗りすぎて、一人で間違って強敵にあって負けて死ぬというパターンになりそう。序盤で。 何が言いたいのかというと、ろくに装備も整えず必要な武器も揃えずアイテムの効果も考えず、なのに低レベルで敵の攻撃確1確2のダンジョンに突っ込んでいくという愚行をこなしていた結果でした。YOU DIED という文字が無情。特に、近道のないダンジョン最下部まで行ってボスやボス手前で死んだ時の精神的ダメージが大きい。なにせダンジョンの一番最初に戻るのだから。「また、あの強敵どもを倒し無視してあそこまでいくのか」と思うと、その日は笑顔でPS3の電源を切ったのでした。 ダークソウル まだ購入していません。 デモンズソウルの続編——ではなく、操作が同じだがゲームシステムがちょっと変わる別世界が舞台です。10/25にステージが追加されたアペンド版が出るそうなので、それを待つ感じ。いま本編購入して、アペンドの部分のみDLCから購入するというのも手ではあるのだけれど、なんと今月末は中間発表。口頭発表はしないのですが、書くべき原稿があるのでゲームしてる場合じゃない。でも早くやりたい。 めだかボックス外伝 グッドルーザー球磨川『水槽にうごめく脳だらけ』 買った次の日には読み終わってました。少年誌の外伝なのに、この内容はどうなのかという疑問がちょろちょろ出てきます。球磨川節炸裂。めだかボックス信者な俺としては、めいいっぱい精一杯楽しめました。「大嘘憑き」最盛期、水槽学園時のスピンオフ漫画「グッドルーザー球磨川」のその後。語り部がいい味だしています。 めだかボックス信者ならぜひご一読。そして読んだ人は飲みに行こう(カルピスとか)

Unity

Unity については大して書いてません。ただの雑記。 最近はめっきりソースコードと戯れる(たむわれるってうって修正した、恥ずかしい)ことが多くなって、良い感じに情報系の人間のような振る舞いをみせています。  ひっそりと参加しているプロジェクトの足を引っ張っているので、ここをなんとかしつつ、更にいい加減学会に発表したいですね。  後輩が授業の実験で、 Unity を使ってゲーム作成するようなのですが、どんな苦難が待ち受けているのやら。 http://japan.unity3d.com/  上記が Unity 。遊び半分でインストールして起動して怯えました。高精細なグラフィックがいきなり出てきます。遊び半分なまま Unity 閉じました。教官に「情けない」と言われそうです。  まぁでもどのみち結局、手伝いはしそうなのでちょこちょこいじってみようかと思います。