9S XI (11)



シベリア編。
グラキエスで地球がやばい。
だんだん終着点へ向かっていっているようですが、久々に読んだので一瞬「いまどのあたり?」と考えてしまう感じです。
それに、ちょっと登場する団体が多すぎて、把握に手間取ります。
1巻から峰島由宇の格好良さは相変わらず。毎巻楽しみに待っています。
もう少し発売のペースが早くなることを願っています。

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