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fedora 18 kernel update

大切なデータが入っているならバックアップはした方がいいかと。 yum list | grep kernel sudo yum update kernel.x86_64 そして、再起動します。 それで yum からインストール可能な最新版のカーネルを使用することができます。

PostgreSQL debug

git をまず PC に入れましょう。 http://www.postgresql.org/docs/current/static/git.html を参考に、 git clone git://git.postgresql.org/git/postgresql.git で PostgreSQL のソースをゲットします。 ./configure --prefix=$HOME/置きたいディレクトリ --enable-debug で configure します。 src/Makefile.global の中身の -O2 を -O になおして、 make make install でバイナリ作成完了です。 綺麗な C で書かれていると噂の PostgreSQL を読みます。 参考 http://eleph2mano.cswiki.jp/index.php?PostgreSQL%E3%82%92gdb%E3%81%A7%E3%83%87%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%B0

eclipse で同じファイルを並べる

Windows は別の方法があるようです。 Mac OS X の Eclipse JUNO では、 [Window] -> [New Editor] で同じファイルを違うタブで表示できる。

homebrew で gcc 4.5

homebrew が入っていれば、 brew search gcc brew tap homebrew/versions brew install gcc45 で、gcc-4.5 が入ります。

VMware Fusion 5 Fedora 18 install

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Fedora18 の DVD ISO を読み込みいろいろセットアップして、インストール開始します。 以下の画面で [install Fedora]を選択。 言語選択。別に英語でいいのでそのまま。 次の画面。いろいろ最初は注意マークついてますが、ちょっと時間を置くと消えます。 消えない [INSTALL LOCATION DESTINATION] を選択。 パーティションをいじる気がなければ、[continue]->[continue]でOK。 右下のボタンが押せるようになっているので、クリック。これでインストールが開始されます。その間に、ROOT PASSWORD を決めてください。 全て終わると再起動を指示されます。[REBOOT]をクリック。 再起動後はパスワードなり管理権限付与なりを決めていきます。[continue]で次へ。 そして、「さぁ、Fedora18 デビュー!!」と意気込んで……この画面から動かなくなります。出鼻くじかれます。 どうやら、VMwareFusion で起きるバグみたいです。 調べてみるとこいつが悪さしているらしい。設定の [Display] にあります。 Fedora18 を shutdown して、OFF に切り替えます。その後 Fedora18 起動。 ログイン画面登場。これで Fedora18 が使えます。VM で使う以上、そこまで意気込んでもなぁ、って感じはあるのですが。

Vichrome がとっても便利

Google Chrome の Extension です。 基本的には Vim と同じ。 ブラウザの操作をほとんどキーボードで完結できるので、便利です。 特に Mac OS X ユーザーは Alfred と併用すると、ほとんどマウスやタッチパッドに触らなくても良くなります。素敵!! コマンド 動作 h 左 j 下 k 上 l 右 H 戻る L 進む r 更新 f 画面のリンクを表示。リンクごとに表示された文字を入力すれば飛べる i 入力窓に入力できるように Esc 入力中の入力窓から抜ける / 入力した文字列を検索 s 検索語を入力できる。その画面に Google 検索結果を表示 S 検索語を入力できる。新しいタブで Google 検索結果を表示 x 現在のタブを閉じる C-h 前のタブへ C-l 次のタブへ C-f 一画面下へ C-b 一画面上へ t 新しいタブを作る

9S XI (11)

シベリア編。 グラキエスで地球がやばい。 だんだん終着点へ向かっていっているようですが、久々に読んだので一瞬「いまどのあたり?」と考えてしまう感じです。 それに、ちょっと登場する団体が多すぎて、把握に手間取ります。 1巻から峰島由宇の格好良さは相変わらず。毎巻楽しみに待っています。 もう少し発売のペースが早くなることを願っています。